BABYMETAL「三日目は10分37秒な、ちょっと延長したで!」BABYMETAL ホネトーーク!- 10 BABYMETAL YEARS SP - #3 別冊カドカワ発売!みんなは入手できたかな?
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BABYMETALファンの試金石。
そう、ホネトーーク!が今日も開催されました!
三日目になる今日は、
エピソードⅣーⅤ
ってテロップながれましたね!
あれ?
Ⅲはどこ行った?
そうなんです!
どこまでも自由奔放で、我が道を行くBABYMETALは、
細かいことは気にしない!
ふりかえらない!
そこがステキです!
さーって、どんな話か気になりませんか!?
ということで、
今回で三日目となりホネトーークとのお付き合いの仕方がわかってきた今日この頃。
みなさんは、ちゃーんと見ましたか?
本日も一日目からアーカイブで見られますので、まだの方は一気見もいいですね!
突然ですが、ちょっと言いたいのは、
「META!メタ太郎」
は「ハズし曲」なんかじゃない!
と、思うんだけど。ヽ(`Д´)ノプンプン
ということで、あくまでメタル音楽界からみた、
メタル界に正々堂々殴りこんできたアイドル。
が、どのように
メタル界に与えた衝撃伝説。
というスタンスなんですね。
なるほど。
・・・このスタンスだとメタル知らない人には刺さらない説明になっちゃってるかもね。
そんな枠はいらない気もしますが、
BABYMETALのライブ音楽とパフォーマンスを中心にした軌跡と奇跡と考えるとすごく面白い番組なんですね。
というわけで振り返ってみましょう!
BABYMETAL ホネトーーク!- 10 BABYMETAL YEARS SP - #3
はい、本日の告知。
BABYMETAL ホネトーーク!- 10 BABYMETAL YEARS SP - #3 は本日21時公開🔥
— BABYMETAL (@BABYMETAL_JAPAN) October 13, 2020
"BABYMETAL HONE TAAAAAAAAAALK!- 10 BABYMETAL YEARS SP - #3 " will premiered TONIGHT at 9PM(JST)🔥
👉https://t.co/cADxG5IoJX#BABYMETAL #ホネトーーク pic.twitter.com/StseObJOW8
さて、この番組との付き合い方もわかってきましたよ。
どこかで賞をもらったとか、CDや映像作品が何枚売れたとかは、
伝説ではない!
ただの記録である!
当時のメタル界がBABYMETALからうけた衝撃がいかに大きく、波紋を描き、浸透していったかという事を切々と語ってくれているんですね。
さて、そんなホネトーークの今回の内容をみてみましょう!
ホネトーーク!の内容
ちょっと細かいことから。
前回までの#1はエピソードⅠ、#2はエピソードⅡでしたから、てっきり今回#3はエピソードⅢかなって思ってましたが、
ドーンと出たテロップは
エピソードⅣーⅤ
でした。
どうやらこのエピソード・ナンバーはメタルレジスタンスの章を表現してたんですね。
ということで、ホネトーークの出だしはこの映像でした!
KARATE
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カッコいいですね!
ファーストアルバムにしてセルフタイトルとなった「BABYMETAL」は、カオスの境地で、「ひっくり返ったおもちゃ箱」という表現がぴったり。
箱に収まらずに飛び出て、散らかったおもちゃ。
ひとつひとつが大切で愛おしい。
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といことで、界隈から、いろんな意味で特に注目度が高かった「BABYMETAL」
そのの次のアルバムは、めちゃめちゃ期待が高い!
セカンドアルバム「METAL RESISTANCE」
そして2年の歳月をかけて発表されたセカンドアルバムになるのが、「METAL RESISTANCE」です。
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「BABYMETAL」に比べ、よりダークでヘビーな感じになったセカンドアルバム「METAL RESISTANCE」は、BABYMETALメンバーの成長に合わせて大幅に進化した感じ。
そんなかに、META!メタ太郎という曲があるんですが、これがまた素晴らしい!
META!メタ太郎は 「ハズし曲」?
ホネトーークの番組中でも、バイキングメタルの新形態と言わんばかりの説明でした。
が、
「ハズし曲」なのにわらえない
という表現があって、え!?と感じました。
お話全体では、そんな立ち位置の曲でもカッコいいのが凄い!
みたいな表現だったかと思います。
ほかにもむむ?ってなる表現があるのですが、比喩にしてもなぁって感じ。
でも、ちょっとわかる気もして、”言い得て妙”かもなぁとも思いました。
実際、「METAL RESISTANCE」を聞いていて、”来たぞ!”って雰囲気変わるのが、このMETA!メタ太郎。
確かにアルバム全体のへそのような存在に感じてました。
それはつまり、アルバム全体の緊張をハズす曲なんだなと。
とまぁ、こんな感じで進むんですが、武道館の正常進化というか海外武者修行の成果といわれていたのが、このライブ!
LIVE AT TOKYO DOME
2016年9月に二日間にわたり行われた「BABYMETAL WORLD TOUR 2016 LEGEND - METAL RESISTANCE - RED NIGHT & BLACK NIGHT」が凄かった。
確かに、一回りも二回りもダイナミックになって、海外武者修行の集大成と言えるライブでした。
関連動画リンク
これは必見ですよ!
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という流れでした。
うーんと、これだと2016年のメタルレジスタンス4章まで、っぽいんですよね・・
この後、メタルレジスタンス5章は2017年の 「巨大キツネ祭り in JAPAN」で終了します。
なぜメタルレジスタンスⅤまでなのか!?
なんで、今回はメタルレジスタンスⅣーⅤなのかというと、次がⅥだからです。
実はメタルレジスタンスⅥというのは、SU-METALの二十歳を記念する重趙なライブ「LEGEND - S - 洗礼の儀 -」を指します。
関連リンク
「LEGEND - S - BAPTISM XX - 」 (LIVE AT HIROSHIMA GREEN ARENA) [Blu-ray]
- 発売日: 2018/08/01
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そして、このライブでYUIMETALが体調不良という理由で欠席というトラブルに見舞われます。
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ですので、
ホネトーーク#4はエピソードⅥとなり、メタルレジスタンスⅥ、つまり!
YUIMETAL去就で話が盛り上がり、ダークサイド突入
の話が盛り上がり、まるまる10分の尺が必要になってんじゃないの!?
と思っています。
まぁ、簡単に言いますと”必見”ですね。・・・内容は保証しませんけど(^^;
今回のおまけコーナー(^^;は、別冊カドカワ発売!って話でした。
10周年記念コンテンツの宣伝
10周年記念コンテンツのネタバレとか番宣とか入れてきているみたいです。
そして、今回は「別冊カドカワ」でした!
Amazonで予約した方は16日になるとかで(被害者はここにもいます)で巷では阿鼻叫喚になってます・・
別冊カドカワをまだ入手していないかたはお早めに。
細かいとことは関連記事をどうぞ。
ということで、今回のお話は終わりです。
前回までのお話
というわけで、前回までのホネトーーク記事はこちら。
最後に
ホネトーークがどんどんツボにはまってきて、どんどん放送が待ち遠しくなってきています。
ホネの方々の本音みたいなのも見え隠れしていて、ほほぉーという感じですね。
そして、次回 エピソードⅥをまともにやるのか!?
それとも、エビソードⅢが無いのは、エビソードⅥをなくすための伏線なのか!
見逃せない、一瞬がそこにある!
って感じですね(^^;
あぁ、今日は時間となりました。
続きはまた今度!